こんにちは、野比のび太です。 いやー、宅建にむけて勉強してるんですが、なかなか頭に入らなくてしんどい毎日です。 なんだか疲れました・・・こんな時あの人がいたらなあ〜〜〜〜・・・・ ドラ「なんや〜のび太やないか〜自分また悩んでるんか?」 のび「あんな〜〜勉強がなかなか頭に入れへんねやんかぁ〜〜」 ドラ「そしたらエエもん食わせたるわぁ!ちょい、きんちゃく袋の中探すわぁ〜〜」 ドラ「あんきパンッッッッ〜〜〜〜!!」 のび「ドラのおっちゃん!!なんやねんな?その食パン??」 おっちゃん「これなー、まず覚えたいページの上にペタッと置くねや!そしたら食パンに文字 が写るやろ?食うたらええねや!したらなそのページが頭の中に入んねん!ホ レ食えやぁ〜〜!」 のび「おっちゃん・・・手ぇ洗った??」 おっちゃん「洗ろーてへんわぃ!!エエから食えやぁ〜〜〜!!」 のび「むっしゃ・・・むっしゃ・・・・・・・・ん??ホンマや!!頭の中に覚わったわぁ!!ありが とう、おっちゃん!!」 おっちゃん「まだまだあるでぇ〜〜〜ようけ食べて覚えたらええねん!!」 のび「おっちゃん気持ちはありがたいケド・・・こんなに食べられへんて〜〜〜!!」 おっちゃん「ええから食べぇやぁーーー!!!!!!」 (無理矢理、のび太にパンを大量に食べさせるおっちゃん) のび「ゴフッ・・・ゴホッ・・・・オェ・・・・ゴホッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガクッ・・・・・・」 おっちゃん「もう終いかぁ〜〜〜〜!!!!・・・・・・・?オイッ?どうした??・・・・どないした んや??・・・パシッ!パシッ(ほっぺたを叩く音がむなしく部屋にこだまする)・・・ えらいこっちゃ!!・・・・起きろ起きてくれ!!!死んだらアカン〜〜〜!!」 セツコ「兄ちゃん・・・・・ありがとう・・・・・・・」 セイタ「セツコォーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」 え〜〜〜〜、コントです。 「タイトル関係あるの!?」 |